日本のデジタルアーティストが話題のNFTARTで稼げるか挑戦してみた!1日目|OpenSeaで作品を公開 

NFTARTに挑戦

 最近、海外ではNftArtが話題です。なぜこんなにも人気があるのか自分にはいまいち理解出来ませんが、取り敢えず、流行り物には挑戦する気質なので、全力でNFTARTに挑戦してみました。まず、下記のようなNFT marketplaceで
自分のART作品をNFTARTに登録する必要があります。

  • KnownOrigin
  • Makersplace
  • Mintbase
  • Nifty Gateway
  • OpenSea
  • Rarible
  • SuperRare
  • Terra Virtua

 どのサイトが良いのかはっきり言って分からなかったので知名度が高いOpenSeaを選択しました。で、ここで問題が発生します。OpenSeaを利用するには、MetaMaskというサービスが必要になります。MetaMaskとは仮想通貨用の財布です。財布がない人は、OpenSeaを利用できない仕様でした。


 合理的ですが、少しハードルが高いです。ITスキルがある程度ないと太刀打ちできません。しかも、MetaMaskに仮想通貨(イーサリアム)を振り込む方法もまた面倒くさくて鬱になりました。NftArtの利用者は、物凄くITスキル高いぞこれ。私は数日の歳月を経て、なんとか自身のMetamaskに0.1イーサリアムを振り込むことに成功。※仮想通貨を以前購入していたので、取引所で仮想通貨を購入する方法は知っていましたがまぁ手間と時間がかかりました。

 3日目にしてやっとOpenSeaにアカウントを作り作品を投稿することが出来ました。ちなみに、こちらが私のアカウントです。デジタルアートと写真を適当に売りに出してみました。さて、本当に作品が売れるのかドキドキですね。。。

araonoart コレクション
https://t.co/lqXIy0V058?amp=1

Crazy Cat Art
https://opensea.io/assets/0x495f947276749ce646f68ac8c248420045cb7b5e/28331018124565613982749818048891836935638086277115221130001334943255808180225/

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